安芸・室戸岬周辺の観光スポット1 岩崎弥太郎生家など

安芸市立書道美術館(高知県安芸市土居953-イ)
1982年(昭和57)、全国初の公立書道専門美術館として開館。全国を代表する書家や第一線で活躍する書家の作品を豊富に展示。安芸は藩政時代から書道が盛んな地で、川谷横雲・川谷尚亭・手島右卿[ゆうけい]など、日本書壇を代表する書家を輩出している。所要30分。

安芸市立歴史民俗資料館(高知県安芸市土居953-イ)
安芸城跡に立つ資料館。館内では五藤家・人物・歴史などのコーナーに分かれ、安芸の歴史を紹介。なかでも土佐藩家老を務めた五藤家に伝わる武具・甲冑、美術工芸品が充実している。安芸出身の岩崎弥太郎、『浜千鳥』を作曲した弘田龍太郎の資料なども展示。所要40分。

伊尾木洞シダ群落(高知県安芸市伊尾木)
伊尾木駅の北、国道55号から少し北へ入ったところにある洞窟。天然記念物の暖地性シダ類8種類が群生する。共生繁殖するのは珍しく学術的にも貴重という。

岩崎弥太郎生家(高知県安芸市井ノ口甲)
1834年(天保5)に生まれた、三菱財閥の創始者岩崎弥太郎の生家。生け垣を巡らした屋敷内に茅葺の母屋や、2階建て土蔵が残る当時の代表的な中農の造り。土蔵の鬼瓦には、岩崎家の紋で、後の三菱のマークの原型といわれる三階菱が見られる。また、庭には少年時代に弥太郎が造ったという日本列島の形をした石組みの石庭がある。

北川村「モネの庭」マルモッタン(高知県安芸郡北川村大字野友甲1100)
フランス印象派の巨匠、クロード・モネの庭園を再現したフラワーガーデン。モネの名を冠したバラや青い睡蓮の花が咲く。モネの作品のレプリカなどを展示したギャラリーのほか、地元の食材を生かした料理が味わえるレストランやパン工房も併設。

キラメッセ室戸 食遊鯨の郷(高知県室戸市吉良川町丙890-11)
かつて捕鯨が盛んだった室戸では、今なおクジラ料理の伝統が残る。クジラの尾の身を使った刺身やたたき、竜田揚げ、さえずり(舌)の酢味噌あえが付く鯨御膳は大満足の内容。クジラの和風ステーキ1575円など単品もある。

金剛頂寺(高知県室戸市元乙523)
807年(大同2)弘法大師の創建と伝えられる古寺で、四国霊場第26番札所。広い境内に本堂、大師堂、護摩堂[ごまどう]などが立ち並び、遍路の姿が絶えない。本堂横に正倉院様式の霊宝殿(拝観は要予約)があり、平安時代末期の木造阿弥陀如来坐像、銅造観音菩薩立像[どうづくりかんのんぼさつりつぞう]、板彫真言八祖像[いたぼりしんごんはっそぞう]などの重要文化財を収蔵。

津照寺(高知県室戸市室津2652-イ)
室津港を見下ろす小山に立つ四国霊場第25番札所。807年(大同2)弘法大師の開基と伝わり、125段の階段を登ると竜宮城を思わせる白壁に朱塗りの鐘楼門がある。本尊の楫取地蔵[かじとりじぞう]菩薩は弘法大師作といわれ、海上守護仏として信仰を集めている。

土居廓中武家屋敷(高知県安芸市土居)
安芸城主五藤氏の家臣たちが集まり住んだ武家屋敷の町並み。ウバメガシの生け垣、土用竹の垣根や塀に囲まれた武家屋敷は、今も住み継がれている。屋敷群の中ほどにある野村家(料金:見学無料、時間:9時〜16時30分、休み:無休)のみ内部見学ができる。

中岡慎太郎館(高知県安芸郡北川村柏木140)
坂本龍馬とともに近江屋で非業の死を遂げた中岡慎太郎の、人生や夢を再現した歴史記念館。映像やパネル、資料で生涯を紹介する。所要40分。

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